Morikawa Laboratory

秋葉原ユビキタス実証実験スペース

Ubilaプロジェクトの完了に伴い,運用を終了いたしました.

デモ一覧

※デモ機材準備の都合上,デモ内容が変更となることもあり得ます.


ライフログ簡単登録サービス

研究機関:KDDI株式会社

携帯電話に備わった機能(GPS,カメラ,バーコードリーダ等)を利用して,個人の行動に応じた各種情報(立ち寄った場所の位置情報/画像情報,購入した商品情報等)を収集,ネットワーク上に簡単に登録(ブログ化)するサービスです.登録した情報は日記形式の備忘録(ライフログ)として用いることができます.

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Home Navigator

研究機関:NEC東京大学

ユビキタスコンピューティング環境では,ユーザを取り巻く状況に応じて適切なサービスが提供されることが期待されています.我々は,ユーザがサービスを使ったときのセンサ情報を記録し,そこから確率論的にユーザの行動を学習することで,次にセンサ情報が同じような値になったときに,同じサービスを提供する仕組みを実装しています.

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センサデータ収集機構

研究機関:株式会社KDDI研究所東京大学

小型センサによるネットワーク自動構成とデータ収集を実現する研究であり,その特徴として,センサ同士が協調して無線送信電力を最小化することで電力消費量を抑制する機能やネットワーク内でセンサデータを集約しながら収集し通信量を抑制する機能などが挙げられます.

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集中一括型IPルータ自動設定プロトコル (RAP)

研究機関:株式会社KDDI研究所

IPルータはユビキタスネットワークを支える大黒柱ですが,専門の管理者が手間を掛けて一つ一つ設定していかなければなりません.そんな多数のIPルータを,家電をコンセントに挿してすぐ使えるように,なるべく簡単に使えるようにする仕組みがRAPです.管理者はRAPサーバに数個の項目を設定するだけ.あとはRAPサーバがRAP対応のIPルータ(RAPルータ)を数珠繋ぎのようにまとめて自動設定していきます.

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ANTH

研究機関:東京大学

目覚まし時計や照明,壁,ボールペン,ビールジョッキなどさまざまなものにコンピュータが埋め込まれた世界では,これらのモノを相互に連携させることで今までにない新しいサービスを生み出すことが可能になります.今回の公開では「へー,ボタン」「目覚まし時計」「iPod」等をPDAを用いた簡単な操作で相互に連携させるデモンストレーションを行います.

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地震モニタリング

研究機関:鹿島建設株式会社東京大学

今までの地震モニタリングは多くても一つのフロアに一つの加速度センサを用いて地震による建物のゆれをモニタリングしてきました.しかし,建物は一体化された剛体ではないので,一つのフロアに一つだけの加速度センサを用いて地震をモニタリングすることは信憑性に欠けるものがあります.本研究は無線センサネットワークを用いて多数のセンサを使って,安価で有線の敷設コストなどをへらした地震モニタリングシステムを実現する研究です.

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buoy

研究機関:東京大学

我々は,ユビキタス社会における情報発見システムとして,微弱な無線デバイスを用いて自分の身の回りにある情報を発見するシステムを実装しています.ユーザは,あらゆるタイプの情報 - ATMやコーヒーショップ,ガソリンスタンドや安いパーキング,そして色々な商品等々 - について,携帯可能な小さなデバイスに登録することで,能率的に調べることができます.

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Solar Biscuit

研究機関:芝浦工業大学東京大学

センサを搭載した超小型の無線端末を無数に配置して実空間の情報を取得する「センサネットワーク」を,太陽電池等を用いて電池交換なしで半永久的に駆動するための技術を研究しています.電力事情が極めて不安定な状況においても,効率的に情報を集めることができる通信の実現が本研究のポイントとなります.

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MAGIC-Surfaces

研究機関:芝浦工業大学東京大学

位置検出,方向検出,双方向通信,および電力供給を非接触で行えるような面状の通信システムを開発しています.床や壁,あるいは机などに本システムを敷き詰めることで,人やモノの状態をリアルタイムで取得し,位置や環境に応じて適切なサービスを提供するためのインフラの構築を目指しています.

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ProbeSpace

研究機関:東京大学

ProbeSpaceは,多種類のセンサを空間内の様々な場所や物に設置し,環境情報,人や物の位置情報,人の行動情報など,空間中のあらゆる情報を取得して利用する基盤を目指した研究です.取得した情報から,より抽象度が高く人にとって有益な情報を抽出し,それらを利用して様々なサービスを実現可能にするシステムを構築しています.

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Ubiquitous Monster

研究機関:東京大学

ユビキタスコンピューティング環境では,実空間情報を利用したゲームがさらに盛んになると考えられます.今回のデモでは,明るさ,温度,湿度などに反応して,自分の好きな場所を求めて仮想空間を移動しながら生活するモンスターを,実空間を移動してユーザが捕まえるデモンストレーションをお見せします.

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顔画像認証

研究機関:松下電器産業株式会社

従来屋内でほぼ正面の顔画像以外には適用することが難しかった顔認証技術を,屋外に設置されるセンサーノードにも搭載可能なものに高度化し,より広範囲で柔軟な入退室制御や動作追跡等を実現するものです.そのために屋内・屋外において比較的長距離でも認証できる「顔画像認証のロバスト性の向上」を図ります.

本研究は総務省「ユビキタスセンサーネットワーク技術に関する研究開発」の一環で松下電器産業株式会社 パナソニック システムソリューションズ社が実施しています.
参考リンク